蛍光グリーンが手に入ったので、ルミアクセントカラーとあわせて塗りました。
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ルミの顔彩は仕上げに使用します
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今回購入したリキテックスガッシュ　アクリリックプラスの蛍光グリーン
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「半透明」なので購入。他社の蛍光グリーンは不透明なので、
リキテックスにしました。

用紙はキャンソンXLブリストル　さらさらした用紙です
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スパイファミリー展で購入の一口羊羹
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カメラで撮影
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スキャナ　どのように加工しても蛍光色はでてこない
スパイ蛍光001

Microsoftのレンズ　カメラで撮るよりレンズの方がきれいに撮れるし簡単な加工が一瞬でできる
2023_09_01 21_01 Office Lens

感想
ぬりえのイラストがあまり好きでは無かったので、
すごく後回しにしていて、
結果、蛍光のお試しという感じで塗った感じです。

ルミの顔彩は乾いても耐水性にはならない。
そして、なぜかグリーン･ブルー系がないので今後発売して欲しい。

リキテックスの蛍光グリーンは触るとガサガサしている感じ。
今回の用紙がブリストルという用紙で染みこむタイプではないので
他の用紙で塗ったときはまた違う感想だと思います。


蛍光色の顔彩が新登場しました！取り入れるだけで華やかになるアクセントカラーです。
顔料に天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜて角皿に入れて乾燥させた絵具です。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、はがきなどの挿絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。 作品のアクセントとして取り入れると、 今までとは違う輝きが得られます。

これまでにない堅牢性を持った不透明性のアクリル絵具です。
耐水性とひび割れにくい強さを持っており、長期間の作品保存にも適しています。
重ね塗りができます。すっきりとしたつや消しの、落ち着いた仕上がりになります。筆ムラも目立ちません。水を加えずにそのまま塗ることができる柔らかい絵具です。また、塗った直後の濡れ色と乾いた後の色の差が少なく、完成した作品そのものをイメージしながら描けます。他の水性絵具(アクリル絵具、水彩絵具、ガッシュなど)と混ぜることもできます。

・鉛筆、ペンやエアブラシ等、シャープなラインを必要とする技法に最適。
・きわめてスムーズなサテン調ホワイトペーパー。
・表面は強いので修正やリタッチが可能です。