作業をとめて1年くらい経つような気がするのですが
今日受け取ったピーターラビットキルトを読んでびっくり!
126号から次作の作業が始まっている・・・・
今、とまっている分は、一気にやればすぐに終わるのですが、
さすがにこれから50号もかけて作業をするのはなんだか全てが無駄な気がして、
ピーターラビットの冊子の内容もネタ切れ状態で、
パターンライブラリなどにもネタに限界がある。
毎回読んでいるけれど、読む分にはそんなに問題も無く良いと思う。
最近ファッション小物が現代っぽくなったのは評価。
が。。。
肝心の作品が1と同じポーズがあるし、
刺しゅうとアップリケに関しては相変わらず進化が無い。。。というか
両面接着シートなんて洗ったら取れちゃうし、
生地が縮むであろう事も考えると、微妙なところ。
刺しゅうも変わりばえ無い・・・。
材料は、いらない物ばかり付属されるし
針はいらないし質もイマイチ。糸もイマイチ。
テンプレートはプラスチックなのでそこそこ良いとは思う。
で・・・・とどめが1518円→1700円と値上げ。
無駄な針とか、
ダンボールパッケージとかそういうのを省いてくれれば
コストも下がりそうなものだろうけど
きっとアシェット的には、針の原価なんてあってないようなものであろうから、
ずっと継続して、支払ってくれる人からどんどん支払ってもらおう という感じの心理を感じ・・・
なので、やめようと思う。
ただ、新規で始める方は良いと思う。
というのも、1作品目と内容は同じようで、説明は省くこと無く載っているので
楽しみながら習い事だと思えば50冊で85000円 4年半位?なので
考え方次第ではそんな物なのか で済むとは思う。
私は、130号で今回は本当にやめて、
↓IKEAの本棚もいいあんばい なので、(KALLAX カラックスはこの手の書籍にちょうどいい)
いまだ、1号から手につけていないホワイトキルトを
楽しみたいと思う。
私は立川のオリオン書房さんへお願いしているので、
次回行ったら、130で終わらせることを告げて
ホワイトキルトを定期購読に変えようと思う。
↑びゅうのポイントとか、ルミネ10%オフとか、通常も5%オフなので、
定期購読はいろいろな書店やネットで頼むとポイントをうまく活用できる。
ただ私は書店に行くと無駄に書籍を購入してしまうので
知識は上がるが、出費はかさむ。。。
私の部屋がやっと充実して、
子供のお別れ手づくりプレゼントなども終わったので、
やっと時間が取れそうで
ハワイアンキルト→ピーターラビットキルト をやろうと思います~~~
126号から第3弾
ホワイトキルト
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