毎年の事ですが、外の立水栓が凍るので、立水栓カバーをつくることにしました。
立水栓b


ちなみに、この場所 今 改装中です!
雨などで腐ってきたので、
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解体して、
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原型が出てきました
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そして、元の木材を再利用して
大きい洗い場の土台を作り
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こんな状態です。
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↑水道は左で使い、下水は直結させたので、右の洗い場はほとんど使用しません。
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まだ、屋根も作っていないのですが、取り急ぎ立水栓カバーを優先して作ることにしました。

支柱に布地をぐるぐる巻き付けている人が多いのですが、
実は凍るのは蛇口です。
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1から作るのが理想ですが、今は木材が高い。
そして カインズのワークショップで作成したけれど使わないという作品がいくつかあり、
その中でも 大きくて使い道の無い、「ペットシーツストッカー」をリメイクすることにしました。

当時の記事



家の中に置いてあっただけなのでとてもきれいです。
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サイズ的に、上からはまりそうなので、

底と、手前の部分を外してみました。
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いい感じにちょうど良いのですが、

蛇口のアタッチメントが干渉する。
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↑分岐のアタッチメントにも対応できるようにはしておきたい。(なのでキツキツにはしたくないかな)

正面の板を2つにカット
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上の部分は凍結防止に一番肝心な部分です。↓元のネジで正面を戻す。
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↑この状態で、下はカーテンっぽくしても良いかも知れない。
しかし、まだ板が残っているので

ホースが通るように元々の切れ目を大きくし
※あとから思ったが逆に塞いだ方がいいかもしれない
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蝶番をつける
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そして、本体につける
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↑横に斜めの隙間があるので、
底の板を斜めにカットして、横の部分も作りました。
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完成したところ
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となりの板も、一緒に塗装しました。
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頑張って作った、シャワーヘッドノズルスタンド
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↓土台に木ネジでとめているので、倒れません。
ヘッドはホースを通すだけでOK。
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後日上に棚を作るけれど、こんな感じで洗剤なども置けます。
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ペンキはカインズの超撥水シリーズなので、水分を弾いてくれるのですが、
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斜めじゃないと、水がたまって逆に乾かないので、端材などを挟んで
少し斜めにしておくと良いです。少しの角度でOK。↓は角度つけすぎ。
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今日はここまで。
後日箱の内側にプチプチをたくさんつけようと思います。
(両面テープの予定です。)
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ワークショップの作品も使用しないのであれば、どんどんリメイクも良いかと思います。
かなり活躍してくれそう。
水道のアタッチメントが無ければ底だけ抜けばそのまま使用できるかも知れません。

ただ、今回は ファルカタ合板なので、耐水は多少弱いかも知れませんが、
軽いのは少しうれしいです。基本的に合板は重いので。


あとは、屋根を作ったり、このコーナーまだまだ時間がかかりそうです。

↓1×4が248円で買えた時代の板。今は500円近くするけれど、強度が悪い。
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なので、古い木材は腐った部分だけを処分して、屋外用として使うのが良いと思います。


今回のノート 
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最近のイラストは

BLEACHのましろにはまる。書きやすい。
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