立体刺しゅうを作るも枠が無く、
立体だけに枠の種類にも悩みました。
DSC_1279


意外な物が利用できそうでして、
キャシーといっしょにハワイアンキルトの箱がちょうど良い。
たぶんキルト芯などが入っていて結構深めの箱だったので
その箱を利用することにしました。
DSC_1241

周りの生地にも悩む。。。
色 デザインでだいぶ印象が変わってしまいます。
DSC_1243


箱を広げて
DSC_1244


外周から織り込みます。たぶんボンドで貼ったのかと思う。
DSC_1245


今回もキルト芯を挟んで ふわふわにして
DSC_1246

刺しゅうを挟みました。
DSC_1247


レースを挟み
引っかける部分を作り完成
DSC_1279


デアゴなどの箱は 同じサイズで厚み違いなどいろいろな箱があるので、
何かに利用できそうな場合はとっておくと役に立ちます。
20220204d001


探せば100円などでもあるかも知れませんが
せっかく作った物を100円で囲うのもなぁ という感じなので
逆に手作りしてしまった方が良いと思います。

立体刺繍で織りなす、美しい花々とアクセサリー
アトリエFil
日本文芸社
2017-12-08








デアゴスティーニ

デアゴスティーニ

ハンドメイドブログにアクセス! 
クリックで応援をよろしくお願いします!
 
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ

日本ブログ村


人気ブログランキング
 ブログ王
ランキングに
参加中!