今回は、スパイラルラックを作りました。
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↑いつも本文の出だしに今回はとつけてますが、実は今週は が近かったりする。
それくらい毎週のように参加しています。(習い事だと思って通ってます)


今回は、穴開けて脚つけるだけだと簡単だと思っていたのですが、
塗装のあとが大変だよ と言われて、本当に大変でした。

まず、今回の外観。
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片側に円柱が入っていて、螺旋になります。
上段は左の支柱と円柱(固定)
中段は左の支柱と穴開けで通った支柱のみの脚。
下段は左右に支柱があります。
上段は重心が三角形になるので重い物は危ない。
中段は、裏に丸いゴムが入っていて沈まないようになっているけれど、重い物は危ない。
下段は問題なしです。
どのみち重い物やグラスや水の入ったコップなどの陳列などには向かない棚です。
(奥行きもないので)
↑子供が階段に出来るの?なんて恐怖な事をいっていたのですが、(中2)
登ってしまうような子がいる家庭は足下に置くのは避けた方が無難。
踏み台や階段代わりに2段目を踏んだら確実に床に抜けます。

そして、こういうのに気づくのも私だけなのかも知れませんが、
予約の見本と完成の見かけが異なります。(左右が逆)
始めはこのワークショップが間違えているのかと思ったのですが、
他店で開催されているのも違う様なので、
見本が違う・もしくは事情があって改善したのかも知れない。

ただ、この棚には向きがある。手前側に三角の飾りがつくのですが、
左奥の壁側に置いてしまうと、飾りが見えない向きになってしまう。
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↑なので左隅に置くのであれば軸が右側に来るといい。
置き場に合わせた向きで組み立てる方が良いかもです。


今回はまず三角部分をカットします。
のこぎりですが私は曲がるので添え木をします。
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↓本体は3枚長さが違い、下の2段は端を斜めにカットする。
棚に番号を書かないとどれが上段だかわからなくなってきます。
長男次男三男というあだ名があります。
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カットしないと螺旋に広がらなくなる。

穴開けは ボール盤という、穴を空けるだけの贅沢な機械を使います。
青いレバーを下に引くとまっすぐ穴が空きます。
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どうやら穴開け機能で木工は24ミリまでらしい。
この工具ってどの場面で活躍するのだろうか?謎です。
無駄にドットの穴あきデザインをしたくなるかも知れません。

ちなみに、CAINZに木工用ホールソーセット5PCS R3059というビットが売っていて
電動ドライバーにつければ大穴を空けることは出来る。
まっすぐに空けられるのはボール盤ならではです。

穴を空けたら、それぞれの棚を組み立てます。
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ここで、丸棒が通るかを確かめなかった為に、あとで大変なことになる。

今回は、組み立ての前に色を塗ります。
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このところ茶色系が多かったので、ダスティグリーン(超撥水)を本体にし、
三角はエボニブラックにしました。(ちょっと鬼滅風)
エボニブラックは2度以上塗らないと色が入りません。
なので今回も ちょっとの時間差で2度塗り。
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↑3つ塗れば良いのですが木目に悩んでいたら 塗ってから決めては?とのことで
全部塗りました。

いっしょに作っていた女の子は 木目無しの真っ黒だったので
数回の重ね塗りだったのだろうか?
それともホワイティカラーのブラック? なんだか気になります。
※ちなみにエボニブラックの1度塗りは炭でこすった様な感じになります。
※塗装後に最後のネジを入れるので実際は3色です。(ネジはアンティークな金色系)

今回は乾燥が早かったので、20分位で組み立てに入りましたが、
私がもたもた別の事をしている中、 他の方たちが 入らない 入る気がしないと・・・

どうやら丸棒が穴に入らないそうなのです。
私も通すと、打ち込めば入るだろうけど二度と引っこ抜けないよ と言う感じでして、
サイズを測ると、24ミリの丸棒が26ミリ近く膨張しています!(25.6ミリくらい?)
ペンキの塗装の厚みと言うよりも木自体が大きくなっています。
台風で湿度が80%近くあるので、塗る前から大きめになっていたのかも知れない。
ちなみに、穴の大きさは24ミリ、木の直径も24ミリなので、
差し込めても動くほどゆるいわけでは無いと思うんですけれど・・・
もしかすると、穴を空けた側の木も穴方向に膨張したかも知れません。
穴の位置によっても膨張率が違ったかもです。
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↑今回の戦利品ですが、やっぱり木が大きくなっているかも。


で、24ミリはボール盤としてマックスサイズだし
丸棒を削るよりも 穴を大きく開けた方が被害が少なそうなので
皆で穴をゴリゴリ空け始めました。
(サイトによっては棒のヤスリがけをすすめているのですが、棒も塗装後だったため穴を大きく広げました。)
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力を使うし、けっこう大変だったけれど、
今日一番面白かったかもしれないです。皆で夢中になってゴリゴリ!!
全部の穴に両方向からやすって丸棒が通るかを試しました。(上の段はキツくても平気)

穴には上段を入れてその後中段、リング 下段となります。
上段はゴムの金づちでかなり響き渡るように入れました。
木殺しというらしい。(どこかのサイトに載っていた)
過去の作品で左右が合わなかったりしたので、↓自前の水平器を置いて水平になるように打ち込みました。
DSC_9115
本来は上段はボンドを入れて、横から木ネジで木が回らない様に固定するようですが、
ボンドなんて入る隙間もないし(というか抜けない)
木ネジも見かけ悪いので無くてOKかな。指示通りにしなかったのははじめてかも。

リングは、補修用Oリング 内径21.7 です。 早い話がパッキンの利用です。
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ずれ防止効果はイマイチわからないので、中段は鉛筆で水平になる為の印をつけました。
ずれて下がったらそこに合わせればいい。


最後に色違いの三角をつけるのですが、上から見ると出っ張ってしまう・・・
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↑なので、縦板の木ネジを一度緩めて、三角が上から見たときにはみ出ないように木ネジをとめました。

3段ともずれていて、全部直す。こういうのは別に難しい話では無い。
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線はきっちり引いていても、こういうことは良くある話です。


中段はヤスリで木がはげてしまったので、その部分を再塗装。
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↑木目が見える様にわざと薄い感じで塗っています。


完成。目覚ましが3つ(昔のスマホも目覚ましに使用)
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↑3段目の左の角に注目です。ここが角張っていると、螺旋に引き出せません。

CAINZの390円位の扇風機と色が同じです。この扇風機どこにでも置けるので便利。
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ワークショップで使用するクミモク系の塗装は、
CAINZの家電やタオルなどとも色が合います。ちなみにIKEAの家具とも相性が良いです。

今回のノート。
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感想
完成見本が飾ってあるのですが、いつも作るまで何を置こうか考えます。
今回も何を置こうか悩みながら作りました。
外で園芸を飾るには強度が無いし、(倒れたり)
家の中で飾る物が無い。
ですが、床に置いてあった目覚ましの台にちょうど良かったです。

螺旋はかなり素敵な感じで、場所も取るけれどいい作品。
今回は丸棒の穴を空けるのがメインだったと思うのですが、また使ってみたいです。
違うかも知れないけれど、8月のガーデンバスケットの持ち手もこれで穴を空けるのかな?

木については、このところ湿度とカリカリの晴れの繰り返しで木にはかなりのダメージです。
なので、完成品には 除湿材を置いてます。(珪藻土・漆喰系でもいいと思う)
せっかく作ってもカビが生えると悲しいので。

次回からは8月で、なぜか大型作品が多いので、うちの中2の子も連れて行こうと思います。
時々出会う5年生のDIY女子がいるのですが、めちゃ打つのも塗るのも早く感心です。

↓私がおすすめする除湿材。ジャガイモなどの保管場所にも入れておくといいです。
完成品の後ろや下に置いています。

珪藻土のコースターでも棚の間や木箱の中には効果はある。

↓ワークショップのペンキはCAINZオリジナルですが、たぶんこのペイントと同じだと思います。

エボニーブラックは多分これです。


CAINZには塗装コーナーが2カ所あり、1カ所は普通のペンキ。
クミモクコーナーがあればそこにもペイント材がたくさんあり、
価格は高いけれど、おしゃれに仕上がるペンキです。



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