カインズのワークショップでチェア型のスタンドを作りました。
今回はどこからどう作るのか謎でしたが、
左右の脚枠を作り
脚を横につなげます。(結果から言うと、がたつき防止にこの時点で立たせてネジを回した方が良いと思った)
木ネジを取り付けるのですが、ネジが2箇所と1箇所がある。
1カ所部分にボンドをつけるのですが、なぜかと思えば、
ボンドをつけないと手で持った時にくるくる回ってしまう。
すっ飛ばしたくなるけれど ボンド重要です。
上側は箱を作って箱でつなげます。
隙間があり助かります。完全にとじていると、水がたまってしまうので。
この時点でかなりゆがんでいるのですが、強行していて、
あとで思えば、脚の接続などを台の上で行わず、脚がきっちり床に当たっているかを気にしながら作るべきだったかなと。
最終的にどこかのネジの調整でがたつきはおさまったのですが、
乗る物が花なのであまり気にならないけれど、
人間が乗ったりテーブルだったら気になるかも。
そういうのは練習かな。8月に今回のサイズ違いと、テーブルもあったので
その時は注意しようと思う。
今回のカラーは超撥水ブラウン。超撥水シリーズはかなり気に入っていて、撥水力半端ない。
木目が活かせ、短時間でペンキの量も少なく塗れる。
白があるらしく、でもワークショップには無いらしいので、白も試したいなと思う。
↓場所を空けてあり、花も用意して置いたので 大雨であるが設置は早い。
実は市内で大雨が降る地区 と 降らない地区 があり、
カインズは降らない位置に。
我が家は降る位置にある。道の途中に境目があり、この日も我が家はバケツ雨。カインズは快晴でした。
思いのほか大きい穴で、後日、ヤシのバスケットのヤシの部分を入れました。
ダリア
今回のノート。
翌日には作り方を忘れているので、
しっかりメモらないとです。
ところでCAINZが立川のららぽーとに出来るそうで、
今月は早上がりがあるので 遊びに行ってこようと思います。
スタイルファクトリーららぽーと立川立飛店
DIYシリーズ編集部
玄米書房館
2021-07-06
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