65号では四隅にバラと蝶のアップリケをします

メインのバラなんだけどねぇ・・・

ちなみにちゃんと完成するとこんな感じです

今回は9号分を一気に作成しました。

全部で5日程度だったと思うのですが、

大きいだけで縫う量はそんなにありませんでした。

重いのでバイアスをつけるのが大変だったかな。

作り方も、生地も変更。

まぁ私が作ればこんな物かな　と思う。

9号＝4ヶ月程度のもので、

そして、型紙。

今まで見た書籍で　こんなにバラバラ型紙は見たことが無い。

この作品、重ねて縫う　っていうことを一切しない。

普通の型紙だと、大きい部分に小さい部分は重ねてアップリケをすると思うが、

このシリーズは、わざわざ分割してアップリケにする。

私のようにテキトウであれば自己流で楽に作るけど

さすがに65号も縫えば、アップリケもうまくなったと思うけれど

ただ、毎回のページ構成そのものは良いと思う。

なので、毎回必ず作成している。

なかなかメイン以外の物を作るって言うことは無いと思うけど、

最近はこのようなパッチワークをする機会が無いのでかなり楽しい。

「インテリア雑貨」「ファッション小物」は、なんだかなって思う物が多く

「よみうりキルト時間」等　パッチワークの月刊物を見ると作りたい物がたくさんなので

その点では外しまくりで、残しておきたいページ　ではない。

これは残しておきたいページ　と言う感じかな。

この辺の感想は、最終号を完成してまた書くと思うけれど、

そんなこれからのピーターラビットは・・・

現在65号で最終号が80号。

あと15冊分なので、7ヶ月くらい？夏には終わるのかな。と言う感じです。

その15冊の中に6回分　花と葉のアップリケを作る事になり、

さらにその先のキルト芯をつけてからの落としキルトなどは想像以上に時間がかかる。

78・79号は、1冊1ヶ月かかるような気もする。

キルト芯は、キャシーさんのシリーズでかなり学んだが、

初めての人に本当に出来るのか？と思う。

なので、78号にさしかかる前に、キルト芯を使う練習は絶対にしておいた方がいい。

そして、キルトをするときには　しつけがものすごく大事で、

巨大な作品だし、しつけ糸もしっかり準備しておかないと。

外周の白い部分は全てキルト芯付で柄を縫うと思うので、

しつけ糸はカラー方が良いかもと思う。まぁ色なんて関係ないけど、色があるとわかりやすい。

中央も、十字模様に刺しゅうのようなので、長い定規も準備しておかないとかなぁ。

これ、私も自信がなくなってきたわ。。。

部屋も広く開けておかないとね。

ちなみに、キャシーさんのシリーズも後半にさしかかり、最終的にピーターと同じくらいの物ができあがります。

U-NEXTかHuluがつきっぱなしです。

海外ドラマがメインですが、死体ばっかりでて疲れたので、

最近は息抜きに犬夜叉→らんまをみて、

また海外の長いシリーズを見ようと思います。

ちなみにコナンは3ヶ月くらいかかって20年分の放送を見てと、

刺しゅうやパッチワークでもしながらじゃ無いとみられません。

見ると言うよりも聞いているのですが。

配信系は2000円ほどで見放題なので、オススメです。

U-NEXTは日本に強くHuluは海外物につよい。

U-next で有料番組がHuluで無料だったり、

字幕もそれぞれあるなし　なので、上手に使うとよいとおもう。

ワイドショーなど地上波とYoutubeは一切見ていません。

ピーターラビットキルトの記事は、

明日ファイルの記事を書いて、（実は予約投稿なのでいつも1記事なのですね）

そのあとは当分先になるかもしれません。

明日からストップしていたキャシーさんのシリーズを頑張らねば。

7月くらいから止まってる・・・

★キルトカバーをつくろう

チョウのアップリケとバラの刺しゅう

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ロンドンにあるゆかりの場所をめぐる

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クレイの四角形

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