ピーターラビット61号のパターンライブラリーより
29パターン目の フルーツバスケット
今回は何色も使うので わくわくしてしまう。
実は生地はデアゴスティーニの「パッチワーク」のもの。
中古で集めたのですが 生地がけっこうしっかりしていて
発色がきれいでハギレとしてとてもいい。
ちなみに連番では無いため本誌の作品は作れない。
最近のショップは 売れるような人気生地 しか 置いていないので
英文字や シンプルなどのハギレは手に入らない。
かといって、↑のようなデアゴのパッチワークを大人買いすると
生地は良くても 完成品が古い感じの物が多く、作るのもなんだかなぁと言う感じ。
パッチワークを楽しみたくても なかなか大変です。
今回もミシンで作ります。
三角がたくさん出てくるのですが、
生地は硬めでしっかりしているし、
ミシンの設定をピーシングにすると 目が細かくなり、ミシンに巻き込むこと無く縫える。
始めに三角を四角にして
型紙は8号のものを利用
たてに縫い付けていく
こんな感じ。アイロンも使用。
大きな三角をつけて
右上の四角が完成
長方形と三角をつくり ↑の三角につけて
最後に大きな三角を付けたら完成
大変そうだけど 意外と簡単。
ただ、頑張ってアイロンをかけてもゆがんでしまう。。。。
裏
見本と
初期に作ったフラワーバスケット
今回のフルーツバスケットは
背景を白くして、ハギレをフルーツ1つ1つに見立てる。
完成した物はどちらの斜めにしても良いらしいです。
★キルトカバーをつくろう
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ピーターラビットキルトのパターン5
★ピーターラビットの世界
絵本の話
ジンジャーとピクルズや のおはなし
★インテリア雑貨
ドレスデンプレートのクッション
★パターンライブラリー
フルーツのバスケット
次回はパターンライブラリーは無さそうなので、順番通りなら次は10月の中旬になりそうです。
巨大なピーターラビットは 早く終わらないかなぁ・・・
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