昨日から再開のピーターラビットキルト
32 33号のティギーおばさんです
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いつも通りであるが
全く違う物になってしまった・・・というか、こうなっちゃうのよね。。。
↓右が見本
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本当のティギーおばさんは、
こんな感じで ハリネズミです。
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本来ピンクの柄なので、
服の色は変更。
というか、結局全部変更しちゃいました・・・。
楽天などで売っている、売れ残りUSAコットンセットや、
トーカイなどで ちょっと安くなっているはぎれ。
今回肌は無地では無く、むら染めの茶色。これもユザワヤで難有りで破格。
の寄せ集めです。

↓ちなみに付属の布は使いたくない。
わかるかなぁ。。矢印の部分。何かのシミ汚れ。
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材料はいつもこんな感じでなんか汚い。
生地の種類が均一では無いので、薄い濃い厚い薄い で、なんでだかなと。

こうやって どんどんたまっているのですが、
この材料だけ って メルカリとかで売れるのだろうか?


今回も、大分変えて作っています。手元やカゴが無駄に大変なので
かなり省略と言えば省略。

↓ざっくり型紙。
衣類はバラバラでカットせず、つなげられるところはつなげる。

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↑右下ふくよか体型なので、なんだか楽に縫えた。
腰のエプロンのヒモは、サテンリボンにしました。

カゴは、2枚あわせ、上側を半分カットし、
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↑布が入るようにする(ポケットのような感じ)
そこに、洗濯物はレースを使用。
手にも細い両耳のレースを持たせています。
頭のフードもレースをつけました。

↓ハリネズミなのでとげとげをたくさん・・つけすぎました
目の付近は1本取り。他は2本取りです。
フライステッチです。
DSC_5298

今更だが、このキットって、
シルエットでよかったんじゃね? と思ってしまう。

そして、最近始まる海外のピーターラビットキルトの方が、
なんかあっさり簡単というか・・・(左が海外・右が日本)
まつっていなくて、上からステッチしているだけだ・・・。
peter
色も綺麗。

見ればわかるけど 本当に綺麗で刺しゅうもおしゃれです。
ピンク 水色と、ビビッとな感じもあって。。。

日本のは古布って感じというか。。。

↓海外のピーターラビットキルト



ま、
後半分で終わるし、
自分流で作ろうと思います。

ピーターラビットキルト(32) 2019年 8/7 号 [雑誌]
アシェット・コレクションズ・ジャパン
2019-07-24
★キルトカバーを作ろう
ティギーおばさんのパターン
★ピーターラビットの世界
絵本の話17ティギーおばさんのお話
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キルトの小物入れ

ピーターラビットキルト(33) 2019年 8/21 号 [雑誌]
アシェット・コレクションズ・ジャパン
2019-08-07
★キルトカバーを作ろう
ティギーおばさんのパターン2
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ビアトリクスポター9
若い頃に熱中したキノコの研究
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