ピーターラビットキルト7号はフロプシーの子供たち。
6匹いるそうです。
ピーターラビットキルト 2018年 8/22号 [雑誌] 2018/08/08 |
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7号 8月8日 ★キルトカバーを作ろう フロプシーの子供たちのパターン ★ピーターラビットの世界 フロプシーのこどもたち ★インテリア雑貨 ブックタイプのニードルケース ★キルトヒストリー ウェールズの伝説 |
どんぐり柄でちょうど合うと思ったのですが・・・
同化してしまった・・・
なので、せめて葉っぱは目立つ蛍光に近いグリーンの糸を使いました。
以前にもフロプシーで作り方を説明したのですが、
今回も説明しようと思います。
今回の材料
今回は型紙をコピーして チャコペーパーで印をつける
(毎度付属されるチャコペーパーは怪しげなものなので、手元にあるクロバー商品を使用)
印は洗濯で消えると言うけれど、水で簡単に消えるわけではないので、同色に近い黄色のチャコペーパーを使用しました。
しつけでかたどり
カットして
絞って形にする
こんな感じで本体に縫い付ける
木もアップリケですが、
これ、布地の向き斜めかよ・・・?
しかも面倒くさいし 綺麗にできないと思ったので、
刺繍に変更しました。
縫い付け完了
尻尾をつけて、水色のリボンは、手持ちの目立つ水色の刺繍糸
背中に毛並み
まねしながら 木や葉をつけていきます。
刺繍のアップ 塗りつぶさずアウトラインステッチという方法で縫っています
木の糸は4色ほど使用
今回は多分一番簡単だったと思う。
色の同化がもったいなかったかな。
ピーターラビットキルト 2018年 8/22号 [雑誌] 2018/08/08 |
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そろそろ手荒れの時期でして、ユースキンポンプが役に立っています。
普通のハンドクリームより使いやすい。
布で手がかなり荒れるし、荒れた手が糸や布に引っかかるので必需品。
<おまけ2>
毎回定期購入を買いに行くときに、行ったか行かなかったかわからなくなるので、
定期購読カードを作りました。
毎回用紙を渡すのですが、用紙が使い回しでボロボロなので、カードを作って、カードフォルダーにいれました。
下に名前を書きます。
こういうの、本屋さんが作ってくれるとうれしいんですけどねぇ・・