もうすぐ終了する予定のピーターラビットキルトが延長になった。
普段であれば 祝!延長 と言うところですが、
まったく祝では無い。どちらかというと80号できりよく終わらせて欲しかった。
ちなみに、予定では6月に終了で、今週73号が発売された。
72号の予告によると 今度はブルー系の小さめのマルチカバーをつくるらしい。
こんな感じのパッチワークです※画像をクリックすると大きくなります
できあがりサイズが142×111センチなので
水色の枠が10センチ
パッチワークのパネルが15センチ×15センチになると思う。
今が20×20センチなので小さくなる。
刺しゅう部分は倍なので30センチ×30センチ↓
これからの予定は、(予想)
73号虫の刺しゅう
74号つなぎ
75号残りのアップリケ 延長用の材料が付属される
76号 ボーダー付け線引き
77号 裏地 芯
78号 落としキルトなど
79号 格子 ボーダーキルト 付属で刺しゅう枠
80号終了 バイアス付けなど
ちなみに、キルト芯や大きな布などは1年くらい前にすでに受け取っています。
なので75号以降には付かないと思います。
延長81~82号 お母さんと子どもたちのパターン
83号アンビルのパターン
84号ドレスデンプレートのパターン
85号フラワーバスケットのパターン
86号以降は未定
ピーターラビットの生地は時々付くらしい
ブルー系のカバーになるが、ベージュやグリーンの生地は今までのピーターラビットと同じ物。
というかよく見ると 使い回しが多い・・・
さぁどうするか!!!
ピーターラビットキルトを初期でやめて後悔した人は75・79号を購入して
80から開始しても 何も問題は無いと思う。
というのも、パターンなどはサイズが全て変更になるので、過去の物を再利用などは無いと思われるので。
スキル度でいえば、自分自身ピーターラビットキルトでスキルアップしたと全く感じられないので、
「刺しゅう」と「パッチワーク」の基礎が全くないのであれば
書籍を1冊購入し照らし合わせれば問題が無いと思う。
材料はちゃんと届くので。
が・・・
私の場合、生地は毎回気にいらなくて別生地を使う。
逆に手持ちの生地を使う機会があるので良いのですが、これからの50号分の材料を処分するのももったいない。
そして刺しゅうが正直面倒くさくて嫌・・・
たぶん転写されていないと思うので、これを転写するのかと思うだけで疲れるし
(トム・ミトン・モペットなんてすごい量)
刺しゅうの出来上がり具合がキット納得いかないだろうなぁ~と思ったり・・・
でも、ここまで続けているとなかなかやめたくてもやめられないのが現状。
なので!
80号が届いてからの本誌次第にしようと思う。
この手の雑誌って付録がメインのようですが、冊子が良かったりするので。
でも、85号を目安に完全にやめようかな と思います。
アシェットの場合、次に何が届くかなど本誌を読まないと全くわからないので
そういうのを充実させてくれれば
時々購入しようと思えるのに・・・
作らず本を開きもせず家にためていくだけの人も多いだろうから
延長さえすればきっと儲かるんだろうなぁ。
コレクターよりも作ってくれる人に売ればいいのに。と思う。
今は書店での定期購読なので、
デアゴスティーニのムーミンキルトを書店に入れ替えしようと思います。
公式で創刊号をお試し購入 というキャンペーンも行っています
※↑公式の右下あたりに載っています。
72号
普段であれば 祝!延長 と言うところですが、
まったく祝では無い。どちらかというと80号できりよく終わらせて欲しかった。
ちなみに、予定では6月に終了で、今週73号が発売された。
72号の予告によると 今度はブルー系の小さめのマルチカバーをつくるらしい。
こんな感じのパッチワークです※画像をクリックすると大きくなります
できあがりサイズが142×111センチなので
水色の枠が10センチ
パッチワークのパネルが15センチ×15センチになると思う。
今が20×20センチなので小さくなる。
刺しゅう部分は倍なので30センチ×30センチ↓
これからの予定は、(予想)
73号虫の刺しゅう
74号つなぎ
75号残りのアップリケ 延長用の材料が付属される
76号 ボーダー付け線引き
77号 裏地 芯
78号 落としキルトなど
79号 格子 ボーダーキルト 付属で刺しゅう枠
80号終了 バイアス付けなど
ちなみに、キルト芯や大きな布などは1年くらい前にすでに受け取っています。
なので75号以降には付かないと思います。
延長81~82号 お母さんと子どもたちのパターン
83号アンビルのパターン
84号ドレスデンプレートのパターン
85号フラワーバスケットのパターン
86号以降は未定
ピーターラビットの生地は時々付くらしい
ブルー系のカバーになるが、ベージュやグリーンの生地は今までのピーターラビットと同じ物。
というかよく見ると 使い回しが多い・・・
さぁどうするか!!!
ピーターラビットキルトを初期でやめて後悔した人は75・79号を購入して
80から開始しても 何も問題は無いと思う。
というのも、パターンなどはサイズが全て変更になるので、過去の物を再利用などは無いと思われるので。
スキル度でいえば、自分自身ピーターラビットキルトでスキルアップしたと全く感じられないので、
「刺しゅう」と「パッチワーク」の基礎が全くないのであれば
書籍を1冊購入し照らし合わせれば問題が無いと思う。
材料はちゃんと届くので。
が・・・
私の場合、生地は毎回気にいらなくて別生地を使う。
逆に手持ちの生地を使う機会があるので良いのですが、これからの50号分の材料を処分するのももったいない。
そして刺しゅうが正直面倒くさくて嫌・・・
たぶん転写されていないと思うので、これを転写するのかと思うだけで疲れるし
(トム・ミトン・モペットなんてすごい量)
刺しゅうの出来上がり具合がキット納得いかないだろうなぁ~と思ったり・・・
でも、ここまで続けているとなかなかやめたくてもやめられないのが現状。
なので!
80号が届いてからの本誌次第にしようと思う。
この手の雑誌って付録がメインのようですが、冊子が良かったりするので。
でも、85号を目安に完全にやめようかな と思います。
アシェットの場合、次に何が届くかなど本誌を読まないと全くわからないので
そういうのを充実させてくれれば
時々購入しようと思えるのに・・・
作らず本を開きもせず家にためていくだけの人も多いだろうから
延長さえすればきっと儲かるんだろうなぁ。
コレクターよりも作ってくれる人に売ればいいのに。と思う。
今は書店での定期購読なので、
デアゴスティーニのムーミンキルトを書店に入れ替えしようと思います。
公式で創刊号をお試し購入 というキャンペーンも行っています
※↑公式の右下あたりに載っています。
72号
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