袴作り 途中経過の着物です。
PSX_20210125_152109
着物に関してはそんなに時間も画像も無いので1回の記事にします。


今回購入の生地は 柄部分の幅が112センチ。(生地そのものはもう少し広い)
100サイズくらいまででしたら2メートル位で作成できたかも知れませんが、120はギリギリ無理。

私の見た書籍(こどものきもの)がぱっと見、シングル幅で作れるような書き方だったが、
着物の裁ち合わせをよく見ると、シングル幅ではない。
購入時にたりなくなるかもと、多分5メートルを購入し(6メートルだったかも知れない)
購入して良かったです。
前後の見頃だけで、シングル幅を必要とします。
なので、
見頃は 身長2倍分 125センチ×2メートル+縫い代
袖は 元禄35 長袖65 振り袖75が必要で 長袖なので65×2で130 縫い代合わせて1.5メートル
(幅は31+縫い代5 が2倍なのでシングル幅で問題なし)
衿は、見頃の横で取れるであろう と言う感じです。
衿や、付け襟の予備・柄を合わせて変だった・汚れ・筋 などを考えると、5メートル以上あればと思います。 

↑これは、ケチらずよく計算した方がいい。

で、この5メートルがとても重たくて、125センチの身長に縫いしろ幅を取って、
カットしました。(250センチ位でカット)
DSC_3150

やっと軽くなる。

他の生地は間違えてカットしないようにして、
見頃をカットする。
DSC_3158
おくみを縫い、背中を縫い、脇を縫う。
DSC_3190

地味に手縫いをしました。手縫い部分だけは、新きもの作り方全書を参考に縫っています。

書籍のおくみが適当すぎで、おくみの説明無く衿の説明まで飛ぶので、他の書籍などを参考に作る。

DSC_3191

衿は面倒でもしっかりアイロンをかけてから縫う。
筋が出来るので縫いやすくなる。

DSC_3194

でも、裏が突っ張ったりするので、数回縫い直しています。

DSC_3234

袖は実は2重になっている。
この部分だけ合わせ着物としているのですが、

DSC_3248
理由は裏が見えてしまうから なんですね。

↓わかるかな?
DSC_3373

↑後ろから見ると、この部分がとても目立ってしまうので、中に生地を入れました。
浴衣だと表も裏も同じ色ですが、この手の生地は裏が白いので。

作ってからの話ですが、普通生地を入れると袖が重くなってしまうので、
できるだけ薄地で軽いものを選んだ方が良いと思いました。


腰上げなのですか、これも大体身長125センチだろう と思って作り始めていましたが、
最終的に着丈90だと、35センチ近くあげることになり、重いし厚いしなので、

この辺は手持ちの浴衣がどうなっているかを見て考えてもいいと思います。
(袴をはくのですそは長すぎなくてもいいはず)
そして、腰上げは、前部分にタックを取るらしいのですが、タックと言うよりギャザー状態です。
これも、腰上げ量が少なければこうならなかったかも知れない。

DSC_3285

肩と腰は2目落とし縫い を楽しみました。

DSC_3282

↓長い着物左が、右の子供着物に替わる瞬間です。

PSX_20210125_152019

腰紐はさらしでもいいと言うことでさらしに。

DSC_3290

ヒモのとじた部分が上になるそうです。(女の子)
数回間違えてやり直す・・・

ヒモ飾りをつけるらしいのですが。なんとなくな刺繍です。
IMG_20210124_214944

反対側に刺繍を入れるのか入れないのか、わからず
反対側は入学の年を刺繍してみました。
DSC_3329
↑白い生地の端も普通に使って縫っています。

タオルをたくさん巻いて作った胴体。
作るときに本人がいないと大変です。
DSC_3346

03434c950b0c972ed62615cac3438a9cc8a5cfa9.33.2.9.2
こんな感じでどうにか完成という感じです。
改造した部分などは後日。
あとは下着を作らんとね・・

荒っぽいのですが、自分でも参考になった、自分のブログの過去記事。









羽織を春用に作り直しています。



新きもの作り方全書
大塚 末子
文化出版局
1972-04-01







ハンドメイドブログにアクセス! 
クリックで応援をよろしくお願いします!
 
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ

日本ブログ村


人気ブログランキング
 ブログ王
ランキングに
参加中!