毎週・隔週の定期購読シリーズ。
よくちゃんと取りに行けるなぁといつも感心してしまう。
私は、わからなくなるため購入カードを自作しています。
はがきがちょうど良いのですが、はがきに
こんな感じで、名前・書籍名・発売日・号数を書きます。
左には書店の予約表(←普通はこれを2年以上も使うのか。。。)を貼る。
今回は開始した立体花モチーフを作成。くまざわ書店用。
購入したら、×を書きます。
ピーターラビットキルトはオリオン書房なのですが、
購入カードをどこかに落としたようで作り直し。
あと15冊くらいで終わります。
↑いつも店員さんが探すのに時間がかかるので雑誌の画像も貼った。
ちなみに初代↓はこんな感じで
↓3代目かな。実はこのあとに、コロナで書店が開いておらず、8冊ほど書店にためることに。
発売日も変更になったりして、
そういうときにもこのカードは助かりました。
ちなみに、折り畳みなので、プラケースなどに入れなくても大丈夫。
創刊号辺りは店員さんもよくわかっていますが、
50号を過ぎた辺りから 何その本?って感じで
いつ発売? 何号ですか? って事にもなるので、
(私も受け取ったのかわからなくなってしまう)
こういうカードは大事だと思います。
書店の文具コーナーなどで、かわいいカードやはがきが売っているので
そういうのを利用したり、
びんぼくさく? 定期購読の書籍の一部を切り抜いたり、
お菓子の箱などでもかわいく作れるかも知れませんね!