60号では ハツカダイコンの続きと、顔と手と足をつけます。
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↑後半の画像で、まだ刺しゅうはしない状態です。

↓本来はここまで
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アップリケは
順序をよく考えないといけないのですが
顔の上にハツカダイコンが乗ります。
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って・・・
本誌も先に顔を縫ってからダイコンに取りかかれば良かったのにね。

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今回の顔は いつも通りウサギ耳が難しいです。

しつけは耳の真ん中の根元を避ける
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簡単な鼻付近からぬいはじめ
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5ミリくらい 折り込みながら縫います。
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根元まで来たら
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ぐっと折り込んで
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続きを縫っていく
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あっという間に完成
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キャシーといっしょにハワイアンキルトで
花をたくさん縫っているとかなりうまくなり、


↓足なども楽に縫えるようになる
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足には靴を布でつけようと思いましたが、
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最終的に刺しゅうに変えました。


腕はかなり大きめにカットしていて
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ハツカダイコンに合わせていきます
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こんな感じになりました
DSC_1081

次回も その次もハツカダイコンになります。
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ピーターラビットキルト(60) 2020年 9/16 号 [雑誌]
アシェット・コレクションズ・ジャパン
2020-09-02
★キルトカバーをつくろう
ピーターラビットのパターン4
★ピーターラビットの世界
ウィリアムヒーリスとの結婚
★インテリア雑貨
ダブルオーブングローブ
★キルトヒストリー
花嫁の美しさ

結婚の話と言えば、ビアトリクスポターさんは前回の婚約の件といい
なんだかとてもかわいそうです。
親が面倒くさい・・・・





ところでアップリケの針って 穴小さすぎ!
縫いやすいのですが、糸通しを何個も壊すので、


キルティング用を使っています。

こういう説明は 本誌などには載っていない。
多分普通の木綿の針を使っている人が多いと思うけど、
パッチワーク系の針は意外と縫いやすいので、
使ったことが無いのであれば 使って欲しいと思う。

ちなみに糸も パッチワーク用の糸はやっぱり使いやすい。
引っかからない事が良いかな。

フジックス

コーツ・横田

いつもはXPなのですが、


今回購入したPLUSシリーズは張りがあって絡まない。

出来れば生地と合う色が良いけれど
無ければ全部生成り系でも良いかと思います。

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