ピーターラビットキルト 最後のパターン
シューフライです。
このパターンも生地が嫌なので
手持ちと変えてしまったのですが、
この手持ちの生地は デアゴスティーニの「パッチワーク」 2012年物です。(中古で買った)
生地がペラペラではないし、その辺がアシェットの大きなちがい。
ちなみに、最後の最後まで
企画と完成品がなんだかちぐはぐなんですけど、
↓見本はコチラ
本当は大胆な生地を使うらしいが まぁなんか違う模様が浮き上がった感じかなぁと。
今回最後のパターンになるわけですが、
冊子の「パターンライブラリー」はかならず何度も読み返しましたが
気になることたくさんありました。
実際は間違いもアリで、パターンライブラリーの制作者と、
パターンをつくる制作者側がうまく連携出来ていればと思いました。
まぁ 大半の人は何も気にしていないだろうけど。
が!!!
なんと パターンライブラリーは続きます。
57号で、型紙はなしですが、続くようなのでつくろうかと思います。
(なんで型紙がないんだろ・・・それくらいつけてくれてもと思う。)
★パターンライブラリー とは
生地の選び方・由来・時代・合わせ方 が 可愛いイラストで紹介されている1ページです。
話を戻して・・・
今回もミシンで縫いました。
パッチワーク用の押えがとても便利です。
ZEPETO久しぶりにつくってみた(アバター)
これで後はつなげるだけ なので
なんだか先は遠かった気がしたけど
意外とあっという間だったというか
金銭的にはけっこうかかったけど、月に3000円であれば いい感じの習い事に思えました。
まだまだがんばるぞ!
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